伝説の少女漫画「NANA-ナナ-」。
漫画の売り上げはもちろん、実写化映画も歴史的ヒットを記録し、劇中で使われた曲まで大流行しましたね。
作者の矢沢あいが2009年に急病と発表され、単行本は21巻を最後に、Cookieでの連載も84話で休載されてしまいました。
もこ
先日、NANAを全巻読み返してしまいました。(読みたくなかった。。
読んだら病むことがわかっていたのに!!
でも断捨離をしていたら漫画が出てきて、手をつけずにはいられませんでした(°ω°)
途中で止まれるわけもなく、子どもが寝てから夜な夜な一気に読破。
そして案の定、また病みました。
もこ
この記事では、久しぶりにNANAを読み終えた感想と予想を書いていきます。
目次
NANAを久しぶりに読んだ感想
蓮の死に病む
☝︎21巻まで読むと、とにかく病みます。
中盤まではかなり面白かったなあ。
特にダブルNANAが上京したての頃の夢や希望に満ちた様子は子どもながらに(当時中学生)ワクワクして読んでいました。
ブラストがデビューするあたりも、音楽業界を垣間見ることができて面白かったし。
アラサーになった今でも引き込まれるほど、矢沢あい先生の漫画のセリフや絵柄はすごく好みなのですが、、
シンが捕まって不穏な空気が流れる18巻くらいから読むのがしんどくなって、蓮がどうしようもなく薬に溺れていくあたりではため息しかでません。
ナナと蓮は会えずじまいで、しかも喧嘩したまま永遠の別れになってしまい、少女漫画とは思えない救いようのない鬱展開です。
もはやふつうの少女漫画ではありません。
矢沢あい先生も、「りぼん」でなく「クッキー」で掲載が決まったため、少女漫画のお約束には則りたくたなかったようなことを7.8巻でおっしゃっています。
それぞれのキャラクターに任せて駒を進めながらも、これから起こる事件や逃れられない運命は最初から決めて描かれていたようですし、モノローグが意味深ですよね。
だから蓮が死ぬことも最初から決まっていたのだろうな。。
タクミがハチ経由でナナに伝えた「蓮を永遠に失いたくなければ、今側にいろ」みたいなお告げが現実になってしまいました。
ヤスも言っていたようにナナを救う言葉なんて誰にもみつかりません。
これからどうなってしまうの?
散りばめた伏線をどう回収していくの?
最悪につらい展開の直後に休載になってしまいましたから、後味が悪すぎます。
どうせなら蓮が亡くなる前で時が止まってほしかった。
もこ
現実と捉えづらいけど、人間味があって面白い
ブラストとトラネスをはじめバンド活動や芸能界を中心に話が進むのもあり、一般庶民の生活では考えられない人間模様です。
生い立ちから性格まで複雑な登場人物が多くて、大人になって読み返したら、みんなこじらせすぎだと思いました。
でも一人ひとりの心情には共感できるし、すべての人物の立場を理解しようと思えるほど、それぞれ魅力があるのが不思議。
幻滅する場面も多いのですが、独占欲や嫉妬、葛藤など言葉にならない人間の感情の起伏を1人ひとりうまく表しているのがすごいですよね。
中学の頃は、遠い先のこととして、ふわっと捉えていましたが、、
自分が登場人物の年齢を追い越したら、1歩引いて読めるので、なぜそこでそうなっちゃうかな〜とモヤモヤすることも多かったです。
それにしても、かなり年上だと思っていた登場人物たちがみんな20歳前半であることに驚き。
もこ
身内で関係が多いのとかは引くけど、なぜか主要人物はわたしはみんな憎めません。
作者が愛情をもって描いているからでしょうか。
あくまで漫画の世界だから、これくらいぶっ飛んだ設定のほうが面白いです。
リアリティがないようにも思えるけど、実際の芸能人も薬や女性関係で身を滅ぼす人がいるわけだし、似たような状況の人もいますよね。。
いまの時代だと、犯罪まみれの少女漫画は社会問題になってしまうかもしれませんが。
最近はSNSも発達して、昔より芸能人が叩かれやすいなどNANAの頃から時代が変わりすぎています。再開するとしたら当時の設定のままかとは思いますが、描きづらさがありそうですね。
わたしは王道のスイーツ少女漫画は楽しく読めないし、恋愛だけでなくて仕事や夢、生い立ちまで丁寧に描かれているからNANAは面白いです。
ノブと戻ってほしかったけど、今はそうでもない
NANA連載当時は、ハチに感情移入していて、ノブが大好きでタクミがクズすぎると思って大嫌いでした。
でも今読み返すと、タクミがハチ子のことを相当気に入っているのがわかるし、「奈々に捨てられたら俺には戦場しかない」みたいなことを言ってしまうほど、癒しであることも間違いないし、愛はあると思えました。
「俺は浮気者だけど、本気で好きなのは奈々だけだよ」
とかも言ってましたね。
わたしは今でもノブとハチが付き合い出したあたりが好きなのですが、子どもをタクミの子として産んで育てると決めた以上、昔みたいにノブとハチがよりを戻してほしいとは思いません。
皐月も家族4人で仲良く暮らせることを望んでいるし。パパ好きそうだし。
タクミは独裁的で、ノブに有無を言わせずハチをものにしたやり方は酷いと思ったし、レイラと寝たときは引いたけど、、
ハチもハチでノブに未練タラタラだし、気持ちはわからんでもないけど、どっちつかずでイライラします。
1番に子どものことを考えて行動してほしい。
蓮が言っていたように、最初からタクミとレイラがくっついていたらこんなややこしいことにはならなかったのに。。(でもわたしはシンちゃんとレイラが結ばれてほしいけど)
そもそも子どもができていなければなあ。。
ハチが、ナナと蓮はお互い引き合う力が強すぎるんだよ。ぶつかると壊れてしまうほどに。
と空想していた場面がありましたが、タクミとレイラにも当てはまるなあ。(その後の描写で、キスシーンからの後日寝てしまったし)
タクミはレイラを聖域として、恋愛の対象には見ていないのだけど、誰より特別な存在(しかも本人に伝えてた)なんて恋愛以上に愛があると思うし、そんな相手がいる人と結婚したら、相当鈍感な人でない限りうまくいくはずないと思います。
レイラもタクミの隣というポジションは絶対手放さないみたいだし。
でもタクミは子どものことは可愛がっていて、未来編でナオキと話している場面で、奈々や家庭に対して申し訳なさを感じて切なげだったので、この2人はなんだかんだ離婚はしないのかな。
ハチも淳子に離婚しない理由のほうが多いと言っていたし、ちゃんと子どものことは考えてそう。
イギリスと日本で別居しているとはいえ、子どもの気持ちを考えたら、離婚は簡単に決意できるものじゃないですよね。
ただ未来編では、ノブは朝美とは別れているようだ(美雨は登場するけど、朝美は一切でてこない)し、奈々と手をつないだり側に寄り添ったりしてる場面が多くて、2人の関係性は気になるところです。
わだかまりがなくなって、みんなで仲良く過ごしてくれたらもうそれでいいかな。
章司はたちが悪い
当時は幸子に腹が立っていましたが、それ以上に章司が嫌い。
7.8巻で、「章司に対しての感情は読者の年齢で変わる(若い子は純粋だね的なニュアンス)」ような話がありましたが、わたしは年齢を重ねたけど、中学の頃のまま章司に腹が立ちましたw
京介と淳子が「あいつは浮気できるような男じゃない」
とか、京介が「あれは浮気っつーか本気じゃん」
みたいなことを言っていましたが、根っから真面目で誠実ならぜったい浮気なんてしないと思うけど。本気になったなら、その時点で彼女と別れるよ。
たまに「浮気しない男はいない」とかも聞くことがあるけど、不思議に思ってしまう。浮気とか不倫はもちろんリアルでもみたことはあるけど、どう考えても、しない人のほうが多いと思うのですが。
章司はもともと優柔不断なだけやん、とそこだけは京介淳子につっこみたくなりながら読んでました。
まあそれを言ったら、ハチも同じように優柔不断なんですけどね。
ハチはタクミとは浮気はしていなくて妊娠して不安に押しつぶされているときは可哀想に思えたけど、その後のノブへの態度には呆れてしまいました。
話が逸れましたが、、
奈々の態度はひどかったし章司が疲れたのはわかるけど、最終的に浮気したほうが罪深い。
好きな人ができたなら、別れてから付き合えよと思う。
逆に幸子の立場では、あのタイミングで彼女がいることを知ったら確かにショックで一時的には火がつきそうだけど、わたしならそのうち冷静になったとき見損なって嫌いになりそうだけどな。
もし付き合えても同じことされるかも、と不安にもなるし。
盛り上がってるうちは、相手のことが全部いいように見えるのかなあ。。
このマンガ自体、人によっては浮気とか不倫とかふつうのように描写されていますが、タクミなんかは元からそういう人物とわかっているし世界が違うから読んでてダメージがない(レイラのことは別として)けど、章司の浮気だけはかなり嫌でした。(章司好きだっただけに)
ヤスの愛情が深いっ素敵
今読み返すと、ヤスの言動が愛情深くて刺さります。
特に家庭環境が恵まれなかった蓮やナナやシンに対して取った行動がいろいろ記憶に残っていて、シンが捕まったとき、「ほかに代わりがいると思われるより、責任を感じて存在を自覚すべき」という判断だったのが泣けました。
わたしは章司とかノブみたいな優しくて楽しい人が好きなのだけど(章司は浮気して嫌いになったけど)、、
ヤスの人との距離感とか、誰に対しても自分との関係性ではなくて、本人の幸せを願ってくれるところが素敵です。
ヤス自身は、人は絆を結びたがるもんだし、自分は冷たい人間だよと言っていたけど、自分の幸せより人の幸せを優先できるってふつう家族くらいしか無理だと思うから、なんて愛情深いんだ。。とわたしは思いました。
ヤスがいないと、これ以上にすべてが崩壊していていただろうな。。
蓮がいなくなってバランスが崩れてしまったし、誰がいなくなっても悲しいけど、、
ヤスがいないとほっとできないです。
ナナの精神安定剤と美雨が表現していたけど、あんな人がいたら誰もが頼りたくなってしまうし、みんなの精神安定剤みたいですよね。
もはや仏。坊主だけに。
大人になったシンがイケメン
大人になったシンがイケメン。身長高いしかっこいいい。
親に捨てられたも同然で、酷い境遇で生きてきたけど、妙に大人びていて、地頭がいいんだろうなって思ってました。
可愛いのに冷静で物事を俯瞰的にみれる感じ。
売春とか喫煙とか犯罪まみれでどうしようもなかったけど、レイラに対して芽生えた感情や葛藤をみてたら切なくて、ぜったい幸せになってほしいです。
大人になったら迎えにいくと言えない僕はレイラさんを愛していないことになるの?
って泣いていたところが印象的。
シンを嫌いな女性読者はいないのではと思ってしまう。
矢沢あいもシンが好きだと7.8巻のインタビューに答えていました。(男としてはタクミが好きらしい)
ハチのたくましさとモテ要素に脱帽
ハチはフラフラしているけど、人のために料理を覚えて腕を磨いたり、未来編では着付けの仕事もしていますよね。
ノブが、「今着付けの仕事もしてるんだっけ?手広いな」
みたいなことを言っていたので、料理教室もしているのかな〜と思いました。
トラネスは活動できなくなったとはいえ、いままでの印税もあるし、タクミなら音楽の才能とプロデュース力でしっかり稼いでくれそうだし、お金に困ることもなさそうだけど、ハチもしっかり働いているのはすごい。
一般庶民が好きな芸能人の妻となるだけでも、ありえない成り上がり方なのに、ただの専業主婦で終わらず、得意を仕事にしてたのは意外でたくましいと思いました。
出版社で雑用していたときは、サボり癖でクビになるくらいだらしなかったのに、自分に合うことを仕事にしたら人は変わるんですね。
矢沢あいの物語はデザイナーとかミュージシャンとか、好きなことを仕事にしてやりがいをもって働いている人物が多いのが素敵です。
それにしても、ハチは強かでたくましい。
ナナが強いとずっと思っていたハチだけど、だれよりも打たれ強くて、人のために何かしてあげたいと思える心の余裕があるのはハチの魅力かも。
イライラもするけど、あっぱれとしか言いようがありません。
顔も髪型もファッションも可愛いし、明るいし、身長も低すぎず高すぎず、料理上手で、わがままだけど世話焼きなんて、モテ要素の集合体だな〜。
ナナの時間が動き出してほしい
子どもの頃から壮絶な人生を歩んできたのに、最愛の蓮まで失って、なんで主役なのにこんな酷い目にあってるんだろう。
もこ
なんで死んでしまって、こんな報われないストーリーになってしまったのか。
しかも、ナナと最後に会えたのはいつだっけ?
ってくらい、いや〜な状態での突然の別れでしたよね。。
シンが逮捕されて苛立ったナナが蓮にLIVEで「ベースを弾いて」と無茶なことを頼んで、簡単に仲間を切り捨てるナナに呆れた蓮が「そんなやつの後ろで弾きたくねえ」とか返事して、それが最後の会話!?
どこが最後かうろ覚えですが、、その喧嘩のまま、蓮は事故死。
つらすぎる。
せめて、仲直りしていてほしかった。
蓮はナナに一途で、ナナの所有欲や敵対心に振り回されながらも、ぜったいに一生ナナを大切にしてくれたはずなのに。
けっきょく2人は似た者同士でもあり、お互いが必要で、ぜったい手放せない運命の相手だったと思うからこそ、読者もどうしようもなくつらかったはず。
もうこうなってしまったからには、せめて、最後にナナがブラストのメンバーやハチと笑って過ごせる日を迎えるまで、つらい気持ちはなくなりません。
生活してたらまったく忘れてるんだけど、数年ごとに読み返すたびに病むのは確実です。
どうか矢沢あい先生の病状が落ち着き、NANAを再び描ける日がくることを祈っています。
蓮がいなくなってこれ以上の悲しいことはないと思うから、最後はナナに救いを与えてほしい。
レンの背中を追いかけて
走り続けた日々だった
2002年3月4日
20歳の最後の夜
あたしの時間は止まった
ナナの時間が動き出してほしいです。
レンと皐月は誰の子ども?
以前の記事にも予想しましたが、やっぱりわたしはレンも皐月もタクミと奈々の子どもだと思います。
どちらにしても、タクミの子どもとして育てる以上タクミの子どもなんだけど。。
「レンはノブに似ている」という意見もありますが、わたしはあまりそのように見えません。
どちらかというと、顔の全体的な雰囲気はハチの遺伝(異性の親に似ること多いし)で、目つきはタクミに見えます。
20巻で、ナオキが「タクミの目つきそっくり!」みたいなこと言ってたし、特別編【TAKUMI】で描かれていたタクミの少年時代にかなり似ている気がする。
ノブの少年時代にはあまり似ていない気がするし、あの子どもらしくない大人びた表情はタクミの子かなあと思えました。
漫画だし、見た目だけで憶測してもw って感じですがw
でも矢沢あいの漫画は親の遺伝子が子どもの見た目に顕著にあらわれているケースが多い気がするから、あながち無意味な憶測でもないような。
皐月は、どう考えても顔的に(眉毛的に)タクミの子どもに見えます。
皐月をナナと蓮の子どもと予想している人もいるようで、ナナがピルを飲み忘れていた描写があったし、蓮の死後妊娠が判明したケースもたしかに考えられます。
でもわたしは、2人は忙しすぎてあまり会えてなかったし、かなり確率は低いのではないかと思いました。
あとは、奈々がナナと蓮の子どもを育てていたとして、淳子が「奈々の面食いの遺伝子だ」とか言うのはありえないように思います。
「奈々に似てきたな」とかの表現ならわかるけど、人の子どもと知っていて、「遺伝子」って言葉はふつう使わないような。
いろいろな予想が飛び交うのも、NANAの時が止まっているからで、ある意味楽しめますね。。笑
▼1年以上前にも予想や希望を書いていました

NANAの81〜84話を読みたい!22巻はいつ発売されるの?
81〜84話を読む方法
単行本は21巻までで、その収録は80話が最後。
しかし、Cookieでの連載は84話までつづいていたので、4話分のストックがあります。
その4話分(81〜84話)は、ネットで検索するといろんな方が大まかな概要を解説してくださっていますよ。
でも絵も見たながら読みたいですよね。。
調べたのですが、81話以降を読むには国立図書館に行き、当時のCookieを読むしかないようです。
でも遠ければ行けないし、セリフから妄想するしかありません。
わたしもセリフだけ読んで、ハチとノブの展開が気になりました。
4話分だけでは単行本にできないみたいですが、薄くていいから22巻発売してくれないかなあ。買う人多いと思うけどなあ。
海外版なら検索で1部画像が出てくるのですが、英語が読めたらいいですが、読めない人は吹き出しが英語だと落ち着かないですよね。
NANAはいつ再開?
一体NANAの再開はいつになるのでしょうか??
こればかりはだれにもわかりません。
でも矢沢あい先生は淳子の部屋やイラストのみのお仕事は再開されているようですし、わたしはなんとか最終話まで描きあげてくださることを信じています。
個人的には、これ以上話が広がりようもないし、87話で完結でいいのではないかと勝手に思いました。
87:ハチナナでラストにするとして笑、あと3話分!
その3話のうちにイギリスにいるナナを日本に連れて、みんな再開して、707号室で花火を見る。
さすがにあと3話では雑なまとめ方になりそうですが、もういろいろ端折ってくれていいので、最後ナナとハチがいっしょに笑っているところが見たいなあ。
矢沢あいの漫画が大好きなので、体調の回復を1番に願いますが、できることならNANAの結末を知りたいです。
現状がわからないし無理な願いなのかもしれないけど、同じように復帰を望む読者はすごく多いと思います。
何年経っても色褪せずに人の心に残る漫画を描けるなんて、素晴らしい漫画家さんですよね。
絵もおしゃれで可愛いし、内容が濃いし、言葉選びが巧みだし、唯一無二の存在だと思います。
NANA-ナナ-を読むなら、コミック品揃え日本最大級のeBookJapan
NANAの21巻までは単行本を購入すれば読むことができます。
でも本を増やしたくなくて、電子書籍でマンガを読みたい場合は、
もちろん有名ものだけでなく、マイナーなマンガも充実していますし、無料立ち読みも多く読みたいマンガがたくさんです。
今やさまざまな電子書籍サイトがありますが、さすが東証一部に上場している大手企業が運営しているだけあって、文句なしの品揃えです。
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