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アイランドキッチンはやめとけと言われる理由10選|最悪だった体験談まとめ

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家の顔になるような存在感でおしゃれなイメージのあるアイランドキッチン。

メリットばかりに目が行きがちですが、「アイランドキッチンにしなければよかった…」という声はあるのでしょうか。

はむ
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憧れのアイランドキッチン。デメリットなんてあるの?

ビションフリーゼ
ビションフリーゼ

アイランドキッチンを実際に利用している人にアンケートをとってみよう!

この記事では、アイランドキッチンはやめとけと言われる理由や最悪だった体験談をまとめます。

この記事の信頼性

住宅会社に20年以上勤めるインテリアコーディネーター兼2級建築士の専門家が監修
(キッチンスペシャリスト、福祉住環境コーディネーター資格も保有)
注文住宅・分譲住宅・リフォーム・リノベーション設計プランニング900件以上の経験をもとにしています

アイランドキッチンはやめとけと言われる理由10選

アイランドキッチンはやめとけと言われる理由10選|最悪だった体験談まとめ

アイランドキッチンは、近年人気を集めるキッチンデザインの1つですが、その一方でいくつかのデメリットも考えられます。

以下、「アイランドキッチンはやめとけ」と言われる理由を解説します。

1.他の形状に比べて高額

「アイランドキッチンはやめとけ」と言われる理由に、他の形状に比べて高価になってしまうことが挙げられます。

料理が好き、キッチンにこだわりたい、という場合はいいですが、そうではない人にとってはキッチンに大金をかけるのは後悔してしまう可能性があります。

予算に制約のある方には選択がむずかしいかもしれません。

2.設置するための広いスペースが必要

「アイランドキッチンはやめとけ」と言われる理由に、設置するための広いスペースが必要なことが挙げられます。

キッチンの周りを行き来できるようスペースを確保する必要があるのです。

家族と並んでお料理を楽しむ場合は、すれ違うことを想定し、さらにスペースが必要になります。

狭い住空間では配置がむずかしいため、適切なスペースが確保できない場合、ほかの形状のキッチンが適しているかもしれません。

3.LDK空間の主役になりがち

「アイランドキッチンはやめとけ」と言われる理由に、LDK空間の主役になりがちな点が挙げられます。

アイランドキッチンは、壁などに接して配置されないため、空間に大きな塊があるような印象です。

LDK空間の主役になりがちであるため、ほかの家具やデザイン要素が影を潜める可能性もあります。

キッチンを重視するタイプの方には良いですが、そうではない場合、存在感がありすぎると感じるかもしれません。

4.部屋中に匂いが広がりやすい

「アイランドキッチンはやめとけ」と言われる理由に、部屋中に匂いが広がりやすいことが挙げられます。

アイランドキッチンが中心に位置するため、キッチンで料理中に発生する匂いが部屋全体に広がりやすいです。

5.汚れが広がりやすい

「アイランドキッチンはやめとけ」と言われる理由に、汚れが広がりやすいことが挙げられます。

カウンターの向こう側に油汚れなどが飛び散ることも多く、お掃除が大変になりがちです。

6.子どもやペットがキッチンに入りやすく危険

「アイランドキッチンはやめとけ」と言われる理由に、子どもやペットがキッチンに入りやすく危険なことが挙げられます。

アイランドキッチンは、キッチンの周りを行き来するよう配置されているため、侵入防止の柵などを設置することがむずかしいケースがほとんどです。

刃物や火を扱うキッチンには小さい子どもが入らないようにしているご家庭は多いかと思います。

また、ペットを買われているご家庭でも、食べ物を扱うキッチンには入らないようにされている方もいらっしゃいます。

アイランドキッチンはキッチンに入りやすいため、誤って危険な状況に巻き込まれる可能性があります。

安全性の面でもアイランドキッチンは考慮が必要ですね。

7.収納が少ない

「アイランドキッチンはやめとけ」と言われる理由に、収納が少ないことが挙げられます。

アイランドキッチンは、壁付けのキッチンと違い、吊戸棚がありません

開放的な空間にはなりますが、収納スペースが限られているため、キッチン用具や調理器具の収納に工夫が必要です。

8.リビング空間との音問題

「アイランドキッチンはやめとけ」と言われる理由に、リビング空間との音問題が挙げられます。

最近の間取りは、LDK空間を一体空間とすることが多いため、アイランドキッチンがリビングに近い場合、調理中の音や水道の音がリビングに響く可能性があります。

調理中の換気扇の音がうるさくて、ついついテレビの音量をあげてしまっている…というご家庭もあるのではないでしょうか。

音に敏感なタイプだと、リビングでくつろぐとき不快な状況を引き起こす可能性があります。

9.きれいに維持するのが大変

「アイランドキッチンはやめとけ」と言われる理由に、「きれいに維持するのが大変」という方もいらっしゃいます。

どのキッチンであってもキッチンは掃除が面倒なものですが、この意見が出てくる理由としては、アイランドキッチンはリビングの主役になりがちな性質ゆえ人目につきやすく、掃除を怠りづらいという背景が考えられます。

10.リフォーム費用が高額

「アイランドキッチンはやめとけ」と言われる理由に、リフォーム費用が高額なことが挙げられます。

アイランドキッチンを一度導入すると、15年ほど経って設備の寿命が来て、リフォームをする際、同じアイランドキッチンを導入する、もしくは別の形状のキッチンを設置する場合はキッチン全体のリフォームが必要であり、これには相応の費用がかかります。

キッチンや洗面化粧台などの住宅設備は、10年くらいが寿命と言われています。新築の場合、30年以上住まわれることが多いと思います。リフォームについてもある程度想定をしておくのが良いでしょう。

総じて、アイランドキッチンは美しさや機能性を追求する上で素晴らしい選択肢ではありますが、その導入には慎重な検討と予算の確認が必要です。デメリットを理解し、自身のライフスタイルや住環境に合った選択をすることが重要です。

アイランドキッチンが最悪だった体験談口コミ

アイランドキッチンが最悪だった体験談についてアンケートをとったところ以下の口コミが寄せられました。

20代男性
20代男性

マイホームを持つ主夫としてアイランドキッチンでの最悪の体験談をお話しします。

コロナ前、大切なディナーパーティーの準備をしていました。アイランドキッチンは普段は使い勝手が良いのですが、その日は何から何までがうまくいかなかったんです。

最悪だったのは、ゲストがキッチン周りに集まってきてしまうため、動き回るスペースがさらに狭くなったことです。

ゲストは楽しそうに話していたので、邪魔するわけにもいかず、狭いスペースで料理を続けなければなりませんでした。結局、料理は時間通りに完成しませんでしたし、私自身もストレスでいっぱいになってしまいました。

大量の食材を準備していたのですが、キッチンの広さにも関わらず、人が集まってくるため作業スペースが足りない状況になったのです。さらに、コンロの一つが故障してしまい、料理のタイミングが狂ってしまいました。

アイランドキッチンは見た目が良くて機能的ですが、パーティーなど大人数が集まるときはちょっとした計画ミスで大変なことになることを学びました。

30代女性
30代女性

壁がないため、油汚れが床に飛び散るし、刻んだ食材がこぼれる

また、来客があったときも目隠しがなく、キッチン周りが汚れていても隠すことができないため、目立ちやすく、常に掃除をして清潔にしていないと人を家に招きにくいのがこまる。

また、広く見えるのは良いが、スペースを有効に活用できないため、マグネットで調理機器を貼り付けることができないし、収納スペースの確保が必要なので、ある程度広い家でないと厳しいと思った。

50代女性
50代女性

子どもが小さい頃はとにかく揚げ物をすることに躊躇していました。

両面から移動できるメリットはありますが、とりあえず置いておきたいものをおくと景観が悪くなるので置きづらかったのが現実です。

アイランドキッチンに後悔したブログの口コミ

アイランドキッチンに後悔した口コミアンケートを実施したところ以下の回答が寄せられました。

20代男性
20代男性

アイランドキッチンはデザインが洗練されており、多機能な印象を受けますが、いくつかの問題点も発覚しました。例えば、住宅のスペースが限られている場合、アイランドキッチンはかなりの場所を占め、使い勝手が悪くなることがあります。

また、キッチンが開放的なため、調理中の匂いや煙がリビングやダイニングに広がりやすく、全体の換気が求められることもあります。

さらに、オープンな構造ゆえに散らかりがちなキッチンが目立つので、常に整理整頓を心掛ける必要があります。

家族や来客とのコミュニケーションは容易ですが、プライバシーの面での不便さを感じることもありました。アイランドキッチンの導入を考慮する際には、これらの点を留意することが重要だと反省しました。

50代女性
50代女性

当初は左右両面からお手伝いしてもらえるし広々していいなと思っていましたが、子どもが小さい頃、観葉植物などの生花を飾りたくても手が届くと危ないためしばらく我慢していました。

掃除は好きですぐに拭き掃除してしまえばよかったのですが、冬は季節柄カーペットなどを敷くため拭き掃除がしづらく夏のようにできなかったのがむずかしかったです。

とにかく油跳ねと水滴散り防止のためのグッズが優先となり見た目重視というわけにはいかない現実でした。

アイランドキッチンの現実は?

住宅展示場のモデルハウスなのでよく見かけるアイランドキッチンですが、現実は後悔される方もいます

後悔されている方の多くは、採用を決定する前の検討が不十分だったと言います。

モデルハウスのようにいつもきれいに保つには、常に整理整頓をし、お掃除やお手入れも十分に行う必要があります。

忙しい毎日の中で、憧れていたモデルハウスのアイランドキッチンのような状態を保つのはむずかしいようです。

また、家を建てる予算との問題もあります。アイランドキッチンを採用した頃に、予算オーバーしていることに気づき、リビングが狭くなってしまったというケースもあります。

具体的な統計データや調査結果に基づいた正確な情報は提供できませんが、アイランドキッチンに関する意見や体験は個人によって異なります。

アイランドキッチンを導入したあと後悔している人も一部存在しますが、その数は一般的には多くはないと考えられます。

家庭のライフスタイルや好み、住宅の構造などに合わせた適切な計画ができれば、アイランドキッチンは住宅のデザインや機能性にプラスとなる場合が多いです。

アイランドキッチンを導入して満足している人も多くいるため、それぞれの家庭のニーズや好みに合わせた選択が重要ですね。

リフォームや新築の際には慎重な計画と、専門家のアドバイスを受けることが後悔を避けるために重要です。

アイランドキッチンにして良かった口コミ

アイランドキッチン

アイランドキッチにして良かった口コミについてアンケートをとったところ、以下の回答が寄せられました。

20代男性
20代男性

特に印象的なのは家族や友人とのコミュニケーションが格段に向上したことです。

アイランドキッチンのおかげで、料理をしながらでもリビングにいる家族や来客と顔を見て会話ができるようになりました。これは、従来の壁に面したキッチンではむずかしかったことです。

また、アイランドキッチンは料理の効率も良くなります。中央に位置するため、冷蔵庫、シンク、コンロへのアクセスが容易で、無駄な動きが減りました。

料理の準備や片付けがスムーズになるので、家事にかかる時間が短縮され、その分他のことに時間を使えるようになりました。

さらに、アイランドキッチンは見た目もスタイリッシュで、家の中心としての存在感があります。ゲストを招いた時には、キッチンが自然と集まりの場所になり、みんなで料理を楽しむことができます。

このように、アイランドキッチンは機能的でありながら、家族や友人とのコミュニケーションを深める素晴らしい空間を提供してくれます。

30代女性
30代女性

オシャレに見えるので、生活感のないモデルハウスのようなイメージになりとても良い。

リビングにおいて、アイランドキッチンが主役の雰囲気を作りやすく、また大人数でキッチンにたつことができるため、自然と家族みんなで料理をするなど、家族のコミュニケーションの場としても活用できるのがとても良いと感じている。

壁がない分、開放感があり、リビングから一体となってとても広々としている空間作りが可能になり、洗練されたイメージになる。

50代女性
50代女性

1日の中でキッチンに立つ時間はかなり長いので、自分自身が孤立したないためのアイテムとしてはかなりよかったと思います。

またお手伝いしてほしいときに余裕のスペースがあり、安全にお手伝いしてもらえる安心感と心の余裕があったと思います。

また広々としているので、たこ焼きなど準備物が多いときにもストレスなかったです。

リビングと一体化まではいきませんが、常に人の気配がするところで楽しく料理や片付け、テレビを観ることもできる点は良かったと思います。

対面キッチンもやめとけと言われている?

「対面キッチンはやめとけ」と言う人は少ないです。

比較的オープンなデザインであり、リビングやダイニングなど他の空間との一体感があります。

家族や友人とのコミュニケーションが促進されるため、調理中も会話が楽しめますし、料理を楽しんだり、お子様がお手伝いをしやすかったりと時間を共有でき、食育の観点からも人気のスタイルです。

また、リビングやダイニングとインテリアを統一することで、家全体の一体感を生み出し、より広々としたLDK空間を演出できます。

これらの理由から、対面キッチンは家庭のライフスタイルや好みに合った選択として、多くの人に支持されています。

一方で、コンロ前方の油汚れが気になる人やキッチンに広さを求めない人は対面キッチンより壁付のキッチンを選ぶこともあります。

アイランドキッチンと対面キッチンの違いは?

アイランドキッチンと対面キッチンの違いは、大きく分けて5つあります。

1. 配置とレイアウト

 アイランドキッチンは、キッチンの中央に独立したカウンター(アイランド)があり、通常は全方向からアクセス可能で、キッチンスペースを中心に配置されています。

 I型の対面キッチンは、壁に沿って配置され、通常は一方向からのアクセスです。キッチンの片側には壁があります。

2. スペースの使い方

 アイランドキッチンは、カウンターの周りを歩いたり、座ったりすることができ、多目的に使用可能です。キッチンワークだけでなく、食事や会話も行えます。

I型の対面キッチンは、カウンターが一直線に広がり、基本的には片側からの利用です。キッチンワークが主体で、食事スペースを儲けるには、カウンターをつけるなどの対応が必要です。

3. 収納スペース

アイランドキッチンは、カウンターの下や中央に収納スペースを確保可能です。

 I型の対面キッチンは、カウンター下部のほか上部の吊戸棚にも収納が可能です。

4. コミュニケーションのしやすさ

アイランドキッチンは、キッチンの中央に位置するため、家族やゲストとのコミュニケーションが取りやすく、調理中も会話を楽しみやすいです。

 I型の対面キッチンは、キッチンから一方向に向かって広がるため、主に向かい合う方向のコミュニケーションは取りやすいです。

5.スペースの制約

アイランドキッチンは、キッチンの周り4方にスペースを確保するため、広いスペースが必要です。

キッチンの形状を生かして、作業のしやすやを重要視するのであれば、楽な姿勢で作業ができるようゆとりのあるスペースの確保が必要です。

 I型の対面キッチンは、キッチンが一方向に配置されるため、スペースの広さにある程度の制約があります。

アイランドキッチンとペニンシュラキッチンならどっちがいい?

アイランドキッチンとペニンシュラキッチンのどっちがいいかは、ライフスタイルや住宅のレイアウトにより異なります

ゲストを呼んで、お料理やお食事の時間を楽しみたい方は、コミュニケーションのとりやすいアイランドキッチンが良いでしょう。

一方、アイランドキッチンよりも予算を抑えつつ、家族とのコミュニケーションをとりたい方はペニンシュラキッチンが良いでしょう。

アイランドキッチンほどお金をかけることなく、スペースなどの制約も考慮した良い選択肢となるはずです。

アイランドキッチンの壁ありとは?

アイランドキッチンとは、四方にスペースを設けて、キッチンの周りをぐるぐると行き来することができる形状です。

通常のアイランドキッチンは、まったく壁がないためとても開放的で、お料理をしている間も家族やゲストの方とコミュニケーションがとりやすいです。

壁がないはずのアイランドキッチンなのに、『壁ありのアイランドキッチン』なんてあるの?と疑問に思う方もいるかもしれません。

アイランドキッチンのぐるぐると行き来できるメリットはそのままに、コストを抑えたペニンシュラキッチンを設置するレイアウトが『壁ありのアイランドキッチン』です。

アイランドキッチンのデメリットである汚れの飛び散りや匂いの拡散も多少軽減されます。

また、この壁の通路側に、玄関などがある間取りは、キッチンの生活感が来客には見えづらいためとても有効です。

また、マグネットがつく壁パネルを貼れるため、子どものお便りなどを貼っておけるスペースを作ることもできます。

さまざまな使い方でメリットがある『壁ありのアイランドキッチン』は、アイランドキッチンよりコストを抑えられるため、検討する価値ありです。