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癖毛をしっとりサラサラのストレートに伸ばしてくれて、艶感のある仕上がりになると評判のBioprogramming(バイオプログラミング)のヘアアイロン「ヘアビューロン」。
「雨の日でもストレートが持続する!」
「髪質が改善されて、縮毛矯正に行くことがなくなった!結果的にコスパ最高!」
「美容師さんが圧倒的におすすめしている!」
という口コミまである本格派のヘアアイロンですが、「4D」や「7D」などモデルの違いが気になりますよね。
ヘアビューロンの4Dと7Dってどちらもすごく口コミがいいけど何が違うのかな
ヘアビューロンのどのモデルを買ったらいいか、性能や価格を比較してみよう!
この記事では、ヘアビューロン4Dと7Dの違いを徹底比較し、どっちがいいか決めるための特徴や体験談をまとめます。
¥104,500(税込)
ヘアビューロン27Dは髪質改善が期待できるヘアアイロンです。
- 最高峰のバイオプログラミングレベル
- 4Dや7Dのデメリットだった挟みづらさが改良
- サロン級のヘアスタイリングを目指す人におすすめ
Contents
ヘアビューロン4Dと7Dの違いを徹底比較!
ヘアビューロン4Dとヘアビューロン7Dの違いを簡単に言うと、4Dは仕上がりと価格のバランスが良く、7Dはお値段は張るものの仕上がりがものすごく良いことです。
わたしは迷いに迷って7Dを購入したので、そのときに比較した違いをお伝えします。
以下、ヘアビューロン4Dと7Dの違いを表にしてまとめました。
ヘアビューロン4Dと7Dの大きな違いは、バイオプログラミングレベルの違いです。
バイオプログラミングとは、ヘアビューロンのメーカーであるリュミエリーナ社(LUMIELINA)が独自開発した技術のことで、細胞や遺伝子を活性化させる効果があります。
リュミエリーナ社独自のもので、科学的根拠はないものと言われていますが、実際に使用するとなんだかわからないけどその効果を実感できる不思議な技術です。
このバイオプログラミングには「美の方程式」があり、D(密度)の数値が高ければ高いほど美の力が高くなります。
4Dよりも7Dはバイオプログラミングレベルが高いです。
P(美の力)/n(技術設計力)/D(密度))/T(時間)
BioProgrammingCLubホームページ
このD(密度)の数値が高く、美の力が高くなると、柔らかな髪質でサラツヤ髪になり、仕上がりが良くなります。
また、ヘアビューロン7Dのほうが少し重く、全体的に少し大きいです。
カラーは4Dがゴールド基調なのに対し、7Dはグリーンですので好みが分かれるかもしれません。
温度の調整などは変わらないので、2つとも使い勝手はほぼ同じです。
ヘアビューロン4Dの特徴
ヘアビューロン4Dの特徴を3点紹介します。
使うほど髪が綺麗になる
ヘアビューロンはほかのヘアアイロンとは異なり、バイオプログラミング技術によって使えば使うほど髪が綺麗になります。
一般的にヘアアイロンを使用すると、髪の毛の主成分であるたんぱく質が熱によって変性し、硬くなったり切れ毛になったりすることがありますが、ヘアビューロンは独自の技術によりこのダメージをを軽減します。
そのため、使うたびに柔らかく綺麗な髪になります。
また、これまでのモデルの2Dや3Dに比べて4Dは効果を実感しやすいです。
髪質改善が期待できる
ヘアビューロンのバイオプログラミング技術は髪質改善にも効果があります。
ヘアアイロンやカラリングなどでダメージを受け、手触りが悪くなってきた髪の毛のにも対応します。
前モデル3Dでも髪質改善は期待できますが、少し物足りなく感じるかもしれません。
4Dのほうがより髪質が良くなっていくことを実感できるでしょう。
低温でもしっかり伸びる
ヘアビューロン4Dは低温でもクセをしっかり伸ばすことができます。
最高180℃まで高温に設定できますが、高温では髪を痛めやすいので、160度もしくは140度以下がおすすめです。
ほかのヘアアイロンより低温でも効果的に使えるのが特徴です。
以上のような特徴があり、ヘアビューロン4Dは効果がすぐに実感できるモデルです。
ヘアビューロン7Dの特徴
ヘアビューロン7Dの特徴を3点紹介します。
質感レベルが高い
ヘアビューロン7Dは、4Dに比べて柔らかな質感レベルが高いのが特徴です。
髪1本1本に水分が含まれてる感じで、見た感じの仕上がりは4Dと大差ありませんが、全体の艶感やまとまり感は素晴らしく、4Dより仕上がりが良くなっています。
仕上がりの艶感を追求する方には満足度がかなり高いです。
仕上がりの持続効果が高い
ヘアビューロン7Dは仕上がりの良さに加えて、持続効果も高いです。
最後の仕上げに少しヘアオイルつけるだけで、1日中綺麗なヘアスタイルを維持できると評価されています。
また、夜使えば翌朝までしっとりしていて、朝の忙しい時間をかなり短縮できます。
髪が傷みにくい
ヘアビューロン7Dは従来のヘアビューロンに比べて、髪が痛みにくいです。
毎日しっかり挟んで使用してもダメージが少なく、美容室でトリートメントしたような仕上がりになると評価されています。
以上のような特徴があり、ヘアビューロン7Dは4Dよりも「質感」や「持続力」が進化しています。
もっと早く買えばよかった…!と思うほど、これまでの安物のヘアアイロンと比べて痛みにくく、しっとりストレートが持続することを実感しています!
もう手放せないね
ヘアビューロン7Dと4Dは結局どっちがいい?
強い癖毛に悩んでいるわけではない方は、ヘアビューロン4Dがおすすめです。
なぜなら、ヘアビューロン4Dのほうが価格と仕上がりのバランスがとれているからです。
ヘアビューロン4Dより7Dのほうが高額な分、仕上がりは良いですが、4Dでも十分な仕上がりになります。
もともともヘアビューロン自体が、ほかのヘアアイロンに比べて髪の癖や痛みに対する効果の口コミがとてもよいです。
そのため、ほかのヘアアイロンからの乗り換えであれば4Dでも十分満足感を得られると思います。
また、髪質にひどく悩んでいる人でない場合は、4Dより22000円分もの効果を7Dからは感じづらい可能性があります。
4Dの価格も49,500円と、ヘアアイロン市場の相場より高いですが、ヘアビューロンの良さをしっかりと感じることができる価格に見合ったストレートアイロンです。
ヘアビューロンを買うなら、4Dが1番おすすめですので、検討してみてください。
一方、癖毛や剛毛に悩んでいる方には7Dをおすすめします。
温まるスピードが7Dのほうが早く、急いでいるときでもすぐに使えますし、使ったあとのしっとりツヤツヤ感、持続性を味わってみると7Dにしてよかったとわたしは感じています。
なるべく髪が傷まないよう普段からケアしたい方には本当におすすめのアイテムです。
ヘアビューロン27Dとは?特徴は?
ヘアビューロン27Dとは、高級ヘアアイロンであるヘアビューロンの最新モデルです。
税込104500円と設定価格は高いですが、仕上がりはほかのヘアアイロンより断然よいです。
特徴は、シリーズ最高峰のバイオプログラミング技術を搭載しており、シリーズ史上最もツヤサラ髪になるように設計されています。
サロン級のヘアスタイリングを目指す人におすすめのモデルです。
今までのヘアビューロンはやや髪が挟みにくいという口コミが見られましたが、27Dはこれまでのモデルに比べ、しっかり髪を挟めて、プレートから髪が抜けないと評判です。
本体はやや重めですが、持ちやすさや操作性に問題はなく、初めて使う方にも扱いやすいです。
ヘアビューロン7Dで髪質は改善する?
ヘアビューロン7Dで髪質が改善したという声が多く上がっています。
1か月ほど使い続けると、枝毛や切れ毛が減っていることに気づく方が多く、中には枝毛が10本以下に減った方もいるようです。
いつも1か月に1回美容院で毛先の枝毛や切れ毛をカットしてもらっている方も、ヘアビューロン7Dを使い始めてからは3か月以上カットなしでも枝毛のない状態をキープできるようになったと口コミがありました。
縮毛矯正に定期的に行っているけど頻度を減らしたい方や、綺麗な状態を保ちながら髪を伸ばしたい方に特におすすめです。
ヘアビューロンおすすめランキング発表 Top3
ヘアビューロンのおすすめモデルを1位〜3位のランキングにしました。
¥104,500(税込)
ヘアビューロン27Dは髪質改善が期待できるヘアアイロンです。
- 最高峰のバイオプログラミングレベル
- 4Dや7Dのデメリットだった挟みづらさが改良
- サロン級のヘアスタイリングを目指す人におすすめ
1位はヘアビューロン4Dで、価格と効果のバランスがとれていて日常使いにぴったりです。
4Dでも毎日使うと十分に効果を実感できるため、堂々の1位にしました。
2位のヘアビューロン7Dは仕上がりは抜群で、4Dよりも柔らかな質感の髪が手に入ります。
ただ、ヘアアイロン市場の相対的にみたとき、ヘアアイロンとしてはかなり高価なため、価格と効果のバランスの関係で2位にしました。
3位のヘアビューロン27Dは、最新モデルで文句なしの仕上がりです。
ただし、7Dの仕上がりが27Dと遜色がなく、27Dは割高に感じるので、3位にしました。
その他、ヘアビューロン2Dは販売が終了しており、3Dを買うなら他社のヘアアイロンのほうがおすすめという口コミがあるため、以上の順位にしました。
ヘアビューロン7Dと27Dの違いは?
ヘアビューロン7Dと27Dの違いはバイオプログラミングのD(密度)の数値の差はあることです。
ただ、正直効果の違いはわかりにくいです。
ヘアビューロン7Dと27Dの違いを以下の表にまとめました。
27DのバイオプログラミングD(密度)の数値は、一気に27までレベルアップしました。
ところが、予想外にも7Dと比べて仕上がりの違いが正直分かりにくいという口コミが多くみられました。
また、サイズや重さなどは7Dと同じで、7Dのデメリットがそのまま引き継がれています。
温度上昇の速度も7Dと27Dではあまり変わりません。
27Dは7Dと大差ないとデメリットがあるものの、仕上がりの艶感やまとまり感、柔らかさは他のストレートアイロンよりも優れており、その効果も実感しやすいモデルになっています。
ヘアビューロン4Dと7Dでカールはどっちがしやすい?
ヘアビューロン4Dよりヘアビューロン7Dのほうがカールしやすいです。
7Dは4Dより挟みやすく、滑りも良いからです。
また、4Dは立ち上がるまで2分〜2分半と時間がかかってましたが、7Dは160度まで約45秒と温度上昇が早くなりました。
ヘアビューロン7Dは柔らかい質感のカールをつくり、毛先がパサつきにくく、乾燥毛の方やブリーチ毛などの方は特に仕上がりの良さを体感しやすいです。
ただ、今ヘアビューロン4Dを持っている方は無理に急いで7Dを買う必要はありません。
4Dでもきれいにカールができますし、7Dとの仕上がりの見た目はあまり変わりません。
ヘアビューロン4Dと7Dで悩んだ口コミと決め手【知恵袋】
ヘアビューロン4Dと7Dで悩んだ口コミと決め手を知恵袋から紹介します。
私も迷いましたが、やっぱり7dを買った方がいいと思いますよ。
お値段だけあり、綺麗な髪のが手に入ります。
予算の設定ないのなら27で良いですが、なるべく安くというなら4dがいいです。
髪質もまとまりもいい方なら4dでも十分ですが、クセなどの悩みが多い場合は7d、27dとレベルを上げると良いです。
数字が高ければ高いほどツヤツヤになる効果があります。
それと同時に値段も上がるので、自分が出せる範囲のアイロンがいいと思います。
バランスがいいのは4Dのようです。
私は4Dと7Dで迷い、どうせいいものを買うならと思い7D使用していますが、とてもよかったです。
ヘアビューロン7dを使ってます!
もともと3000円くらいのものを毎日使っていて、それでも癖は伸びていましたが、ヘアビューロンをプレゼントで頂いたので使い始めました。
結果、アイロンをしたあとのうるうる感が全然違います!
トリートメントした後みたいな感じです。
安いアイロンだと、外ハネとかすると特に毛先が固くなった感じがあったんですが、ヘアビューロンは本当に柔らかい髪になります。
価格を気にせずに購入できるなら、7Dのほうが良いというご意見が多かったです。
また、髪質によっても異なり、癖が強い方は7Dを購入した人が多いようです。
ご自身のお財布と髪質がヘアビューロン4Dか7Dか選ぶ決め手になります。
ヘアビューロン4Dは7Dより痛む?
ヘアビューロン4Dは、価格と仕上がりのバランスが良く傷みにくいですが、使い続けると少しずつ髪が傷んでしまいます。
ヘアビューロン4Dでの髪の痛みについては、ヘアビューロン4Dは痛む?絹女とどっちが優秀?メリットデメリットを比較をご参照ください。
まとめ
以上、ヘアビューロン4Dとヘアビューロン7Dの違いを徹底比較し、特徴や体験談をまとめました。
ヘアビューロン7Dは仕上がりが4Dよりもよくなっているんだね!
7Dは予算オーバーだし、4Dの仕上がりでも十分だな
ヘアビューロンはヘアアイロンとしては少しお値段が高いので、じっくり考えてからどちらを買うか決めましょう。