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新生児期の授乳回数が多い!痛みと寝不足でボロボロだった思い出と対策

授乳中のママと赤ちゃん

 

授乳回数が多くて寝不足つづき
直母でうまくあげられなくて辛い

乳首が切れて出血して痛い

出口が見えないし、もう辞めてしまいたい

こんな悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。

もこ

壮絶な出産を乗り越え、いよいよ赤ちゃんとのほっこりライフが待っている。

と希望をもったのも束の間。

待ち受けていたのは出産ほどではないにしても、叫びたくなるほど痛いわが子への授乳‥!

 

もこ

腰やお尻も痛いのに乳首まで‥!

 

もちろん、はじめてでも上手く授乳できる人や、授乳間隔もそれなりに空いて、睡眠時間を確保できる人もいると思います。

 

だけど、授乳回数が多く、さらに痛い場合は気がおかしくなりそうなほど心身ともに疲弊しますよね。

この記事では、同じように授乳で大変な思いをしているママに向けて、わたしの体験を踏まえながら対策や思いを書いてみます。

注意書き
母乳は出るのにうまく授乳(直母)できない一例になります。

母乳は飲みすぎるということはない

授乳中のママと赤ちゃん

病院でも教えてもらうことですが、母乳は消化が早いので1日に何度授乳しても問題ありません。

「むしろ欲しがるだけあげてね」と助産師さんにも言われました。

 

標準回数は1日8〜12回と言われていますが、わたしは始めは毎日13回以上していました。

息子は飲む量も多かったので、ぶくぶく太って成長曲線をオーバーしていましたが、1ヶ月検診でも「まったく問題ない」と言われました。

 

ただ、授乳回数が多いと母は睡眠不足になるので辛いですよね。

 

以下、わたしの体験談を書いていきます。

 

泣き続ける新生児。気がおかしくなる頻回授乳の体験談。

泣いている新生児の赤ちゃん

元気に赤ちゃんが生まれてきてくれただけで幸せですから、「つらい」なんて言うべきではないかもしれませんが、はじめての育児はわからないことの連続で神経質にもなるため、そこに寝不足が加わると情緒が崩壊します。

 

わたしの例をあげると、息子は1時間おきに起きる『寝ない子』で頻回授乳でした。

なおかつ新生児期は、1回の授乳時間(げっぷして寝るまで)が40〜50分と長かったです。

 

授乳が終わってすぐに休めたら1時間は寝られるはずですが、乳首が切れてしまい搾乳機を併用していたので、授乳を終えた直後に搾乳をはじめるといったルーティーンで、さらに寝る時間が削られました

1回にかける授乳時間も長かったので、回数自体は日に13〜15回でしたが、ほぼ1日中搾乳と授乳に時間を使っていた感覚です。

 

息子は夜中につづけて1時間以上寝ることは稀で、退院後、わたしがとれる睡眠時間は1日に合計2〜3時間。

そんな状況が1ヶ月以上つづきました。

 

それも細切れ睡眠(まとめて寝られるわけではなく、数十分睡眠を何度か)で、まったく寝た気がしません。

プラス、友人の結婚式の余興の幹事でビデオ制作をしていたので日中は昼寝もできず。(←やるべきことは出産前に終わらせるべき)

私情の失態もあるわけですが、そんな感じで日々眠気と戦い、泣き止まない赤子を必死であやす毎日でした。

 

 

同じように丸1日授乳で終わるような生活を送っているママさん、お疲れさまです。。

 

よく寝てくれる赤ちゃんの場合、「授乳のためにむしろ親が起こさないといけない」なんて話も聞きますよね。

そう聞くと羨ましく余計しんどく思えてくるものですが、終わりはあります。。

 

新生児〜1ヶ月は特に大変ですが、生後2ヶ月目になると授乳(直母)も板についてきて、わたしの場合は1時間半空くことが増えました。

それでも周囲と比べると多いですが、直母の授乳に慣れて、両乳15〜20分くらいでできるようになると、寝る時間も少しは確保しやすくなりました

 

授乳が上手くできない!乳首が切れたときは搾乳機または乳頭保護器(ニップル)で対応

搾乳した母乳を哺乳瓶で飲む赤ちゃん

乳首が切れて痛い場合、直母であげたくてもあげられないことがありますよね。

そんなときは搾乳機を使うと、乳首の痛みを軽減することができます。

 

わたしは母乳はよく出たのに、乳首が切れてしまい泣くほど痛くて、特にくわえられる瞬間は悲鳴がでるほどで、毎回恐怖を感じていました。

 

やっと寝れる!

と眠りにつこうとした瞬間に起こされ、激痛が待ち構えている。。

 

意識が朦朧として、「もう無理、うるさい」って布団にくるまって泣き叫んだ記憶もあります。(赤ちゃんは泣くのが仕事なのにね。。)

もこ

そんなときに搾乳機を使って、苦痛が大幅に軽減しました。

 

搾乳機は準備や片付けは面倒ですが、乳首の痛みを防止するだけでなく、赤ちゃんの飲む量を把握できたり、ママ以外の家族も哺乳瓶で赤ちゃんにあげてコミュニケーションをとれたりと、良いこともたくさんあります。

 

乳首の保護なら「乳頭保護器(ニップル)」もありますが、わたしは合わなくて、逆に息子が上手く吸えずに直母よりさらに痛い思いをしたので、1回きりしか使いませんでした。

 

でも友達は「ニップルがないと授乳できないほど愛用している」と言っていたし、合う・合わないがあるようです。

 

まずは安く買える乳頭保護器を試して、合わなければ搾乳機を試すといいかもしれません。

 

搾乳機で絞れない人もいるようなので、できれば入院中に病院で試せるといいと思います。

母乳がよく出てパンパンに張るようなタイプの人は比較的使いやすいのではないかと思います。

わたしは手動も電動も買いましたが、「最初から電動にすれば良かった!」と後悔するほど、電動の搾乳機がラクでした

もこ

手動タイプのお金をドブに捨てた気分。

 

病院で試して搾乳機で絞れることがわかっている人は、はじめから電動タイプを選ぶことをおすすめします。

手動では腱鞘炎になりそうでした⚡️

 

搾乳機の種類は、母乳育児に力を入れている病院でおすすめされた『ピジョンの電動タイプ』が使いやすかったです。

Pigeon(ピジョン)搾乳器 手動と電動を使った比較 【ピジョン搾乳器】手動・電動どっちがいい?両方使った徹底比較レビュー

 

一体いつまで続くの?頻回授乳と乳首の痛みの辛さ

新生児

あまりにも授乳回数が多いと、寝不足でからだが悲鳴を上げ始めるので、「一体いつまでこの状態がつづくのだろう」と絶望を感じますよね。

わたしは子どもがほしかったですが、出産後があんなに大変なものだとは想像できていませんでした。

 

一例にはなりますが、以下はわたしの例です。

わたしのケース

(新生児期→生後1ヶ月以降)

 

授乳回数:13〜15回→11〜13回

授乳時間:40分→20分

 

搾乳機を卒業して直母に慣れたのが生後1ヶ月半頃で、劇的に授乳にかける時間が短縮しました。

ただやはり息子は2時間以内に起きていたので、やはり一般より授乳回数は多かったですが、からだは少しはラクになりました。

 

よく寝る子の場合、起こさなければ、新生児期からでも授乳が3時間も4時間も空いてしまう(日に8回以下)という話も聞きます。

またミルクの場合は、腹持ちがよく朝まで寝てくれる赤ちゃんもいますよね。(間隔を空ける必要もあるが)

 

そう考えると、寝ないタイプの赤ちゃんの夜中の授乳は本当に大変だなと思います。

 

わたしは1歳3ヶ月になった今でも、夜間に3〜5回は起きて授乳しています。

「3歳まで朝まで寝たことがなかった」なんて話もネットで見ました。

 

だけど、今だからこそ言えるのは、あんなにつらくて出口が見えなかった授乳も睡眠不足も慣れるときがくるということです。

乳首もたくましくなるので、噛まれたりしない限り吸引力だけでは何とも思わなくなります。

 

あんなに痛くて泣いていた日々が嘘のようです。

 

寝不足も本当につらいのは最初の3ヶ月で、それ以降はまとまって寝る時間が少しは増え、1回の授乳時間が短くなり負担が軽減しました。

注意
個人差があるので一概には言えません。

 

授乳の痛みと眠れないつらさで、

「もう断乳してミルクにチェンジしたい」

「ミルクを飲めば長く寝てくれるんかな。。」

と考えたこともしばしばありました。

 

だけど、痛みに耐えてつづけてよかった。

 

現在進行形でつらい人にガンバレとは言えないですが、、

母乳育児はつづけていたらきっと慣れてくるはずなので、せっかく母乳が出るなら、ラクになる日がくることを信じて諦めずにいてほしいとも思います。

 

もこ

「痛い、できない、もう無理」と思っていたのが嘘のように思えるときがくるかもしれません。。

 

ミルクを挟んだり、搾乳機や乳頭保護器など使えるものを駆使したりして、少しでも授乳の負担が減らせるといいですね。

 

周囲では1時間おきに泣くほど寝ない赤ちゃんがいなくて、「うちだけなんで!」ってずっと思っていましたが、ネットでは同じように悩む人がいることがわかって安心したので、わたしも体験談を書きました。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

▼その後、2歳頃に卒乳して、夜もだいぶ寝てくれるようになりました。

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