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言葉の遅い子のその後は?全体的に発達が遅い?体験談まとめ

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言葉がなかなか出てこなかったり、単語の数が少なかったり、大切なわが子の言葉の発達が遅いと心配になってしまいますよね。

ひよこ
ひよこ

将来ちゃんとおしゃべりできるようになるのかな?

ライターhijiri
ライターhijiri

保育園や学校で孤立しないか、お友だちと仲良くできるのか心配…

この記事では、言葉の遅い子のその後について、実際に言葉の遅い子を育児中のライターhijiriと編集部のもこが体験談をご紹介します。

言葉が遅い子のその後は?

言葉が遅い子どもでも、成長とともに言葉の数が増えたり言葉をしゃべったりするようになるケースは多いです。

言葉の発達スピードは個人差がとても大きく、その子の性格や家族の人数、兄弟姉妹がいるかどうかといった周りの環境も影響します。

そもそも言葉の遅れとは子どもの年齢ごとに言葉の発達の段階があり、その段階より言葉の発達が遅れると「言葉が遅い」と表現します。

2歳までに意味のある言葉が出なかったり、3歳ごろまでに「わんわん きた」「ママ だっこ」など2つの言葉がセットになった2語文を言えなかったりする場合は、「言葉が遅い」と発達の面で指摘を受けることがあるでしょう。

しかし、3歳から4歳ごろに急激にしゃべるようになりママやパパをびっくりさせる子どもがいるのも事実です。

編集者 もこ
編集者 もこ

息子も言葉がゆっくりで療育園に通っていましたが、2歳すぎてから喋り出したと思ったら一気に言葉の爆発期が到来し、5歳のいまではとてもおしゃべりになりました。周囲からも「ずっと喋ってる」「まったく人見知りしない」「フレンドリー」と言われています。

いまもコミュニケーションに課題はあるとは思っていますが、幼稚園やご近所にお友達もできて毎日楽しそうに過ごしています。

ライターhijiri
ライターhijiri

息子は現在公立小学校の3年生ですが、教科書やテストの内容を理解できない、先生の言っていることがわからないなどの学習面の問題はないようです。

また、コミュニケーションにも問題なくお友だちとも良好な関係を築き、楽しく学校生活を送っています

SNSをチェックしてみても、2歳まで言葉がゆっくりめでも、2歳過ぎてから一気に喋り出すお子さんは実際いるようです。

小学校に入学するころには言葉の遅れは目立たなくなることがほとんどだと見解を示す専門家もいます。

もし周りの人の言っていることをよく理解している様子があり、お友だちともコミュニケーションをとろうとしているのなら、子どものペースで構わないとゆったりとした気持ちで子どもの成長を見守ることも大切かなと思います。

ただし不安がある場合は療育園や市の発達相談を利用して、専門家に相談するのが安心です。

言葉が遅い子は全体的に発達が遅い?

言葉が遅い子どもは全体的な発達の遅れがあるというよりも、聴力や知能、発声のための運動機能に課題があるケースがあります。

その子の性格や周りの環境以外にも原因がある可能性はあるということです。

たとえば、以下の問題を指摘されるケースがあります。

  • 聴く力の問題
  • 知能の問題
  • 発声のための運動機能の問題
  • 伝えたいという気持ちの問題

0歳から3歳くらいまでの子どもは文字が読めないので周りにいる大人たちの言葉を耳から聴いて言葉を覚えます。

もし聴く力に問題があれば言葉が遅れてしまう可能性があるのです。

大きな音に驚くか、声をかけて反応があるか確かめてみて、もし反応がないようなら聴力に問題があるかもしれません。

補足

何もなければそれが一番ですが、声かけにまったく反応がないような場合は専門機関に相談しましょう。

実際、SNSを調査したところ、言葉の遅いお子さんが4歳で難聴が発覚したというケースもあるようです。

そもそも言葉を話すには言葉の意味を理解する必要があります。

子どもの耳から入った言葉が、聴く神経を通って、視る神経に届き、脳に伝わることによって言葉を理解します。

もし子どもの名前を読んだり、「おいで」と近くで声掛けしたりしてもまったく反応がないことがつづくならば、発達に問題がある可能性が考えられますし、舌やのど、口の筋肉など声を出すための運動機能に問題がある可能性も考えられます。

このように、言葉が遅い子どもは聴力や知能、発声のための運動機能に課題があるケースがあるのです。

言葉の遅れが気になるときは早めに専門家に相談してみましょう。

専門家に相談することで療育の機会を得たり、思ってもみない子育てに関する情報を得られたりすることもありますよ。

言葉がゆっくりな子どものサポートとして親子教室などが自治体で開催されていることもあります。

お住まいの地区の子育て支援課にも相談してみてはいかがでしょう。

言葉が遅い子を育児した体験談

ライターhijiri
ライターhijiri

わたしには現在9歳になる息子がいます。

息子が保育園の年少クラスに上がったときに、先生から息子の言葉の遅れを指摘されました。

恥ずかしながら、わたしも夫もそれまで長男の言葉の遅れに気が付いておらず、本当に驚きました。

第一子でしたし、生後2か月から保育園には通っていましたが、ほかの誰かと比べる機会もありませんでした。

言葉が遅れているということは、将来学習面に問題は出ないだろうか…。
お友達とスムーズなコミュニケーションはとれるのだろうか…。
学校で孤立したりいじめられたりしないだろうか…。

など、さまざまな不安が募りました。

長男の言葉の遅れを指摘されて、わたしが実行したことは次の3つです。

  • 療育施設に通う
  • 病院で行われているリハビリを受ける
  • 県の子ども療育センターを受診する

ライターhijiri
ライターhijiri

療育施設は、保育園で言葉の遅れを指摘されたとき先生に通うようすすめられました。

市の障害児相談事業所を通じて保健師さんや言語聴覚士さんと面談を行い、療育施設を数か所見学してどの療育施設にするか決めました。

相談から療育施設に通い始めるまで手続きに4か月くらいかかり、 1日でも早く長男に適切なサポートを受けさせたいわたしは、やきもきしながら手続きをしたことを覚えています。

ライターhijiri
ライターhijiri

次に近くの総合病院のリハビリも受けることにしました。

これは夫が総合病院に入院したことをきっかけに、そこで言葉の遅れに対するトレーニングを受けられることを知りました。

小学校入学前には、長男の言葉の発達具合を知りたいと思い、県のこども総合療育センターを受診しました。

こども総合療育センターでは、発達専門の小児科医や言語聴覚士、作業療法士、理学療法士の方に息子の発達を診察していただき、知能指数のテストも受けられました。

結果は知能指数に遅れはなく、語彙の数も少なくないが自分の気持ちや見たものを言葉で表現するのが少し苦手ということでした。

こども総合療育センターを受診して、息子の状態をくわしく知ることができとても安心しました。

ここで紹介したのはわたしの住む地域でわたしの息子が受けた言葉の遅れに対するサポートです。

ほかにも民間の言葉の教室があるようです。

子どもの発達に対するサポートはいろいろありますが、わたしの地域では自治体から積極的にお知らせしてくれる印象はありませんでした。

ライターhijiri
ライターhijiri

総合病院のリハビリもこども総合療育センターも、自分たちでその存在をみつけこういうサポートを受けたいと積極的に相談したから受けられたものです。

お住いの地域でもたくさんのサポートがあると思いますので、ぜひ積極的に相談してみてください。

言葉が遅い子を育児するママの口コミ

言葉が遅い子どもを育てるママさんの口コミをまとめてみました。

言葉の遅れを心配したり、不安ながらもできる限りのことをしたり、子どもの成長を見守り大切に思う気持ちが皆さん表れていますね。

わたしも息子の言葉が遅いとわかったとき、焦りや不安がありました。

当時は同じ境遇の人以外に何を言われても気が気ではなかったのを覚えています。

でも同じように子どもの言葉の遅れに悩むかたはいますし、保健師さんや療育センターが力になってくれることがありますので、1人で抱え込まずにしかるべき機関に相談されてみてください。

まとめ

子どもの言葉が遅いと本当に心配ですよね。

言葉の発達スピードは個人差があるので周りの子とは比べないで自分の子どもにだけ向き合っていたいと何度も思いました。

成長とともに発達が促されてできることは増えていくので、ママがゆったりとした気持ちで子どもの成長を見守るのも大切なのだといまとなっては思います。

とはいえ聴力や知力などに原因があり言葉が遅れていることもあるので、言葉の発達が気になったときは早めに専門家に相談し、療育など子どもに合ったサポートを受けることをおすすめします。