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Miele(ミーレ)よりも価格が安いことや下段が持ち上げられるコンフォートリフト機能が設備されていることで人気の海外製食洗機「AEG(アーエーゲー)」。
「Miele(ミーレ)」が品薄で輸入しづらい状況下で、AEG(アーエーゲー)を検討されるかたもいるのではないでしょうか。

わが家は最初、Miele(ミーレ)かBOSCH(ボッシュ)がいいなと思っていたけど、ミーレは欠品で搬入が遅くなりそうで、ボッシュはウッドワンのキッチンが対応していなかった(2022年末購入)からAEGを選んだよ。

ドイツの大手家電メーカー「AEG(アーエーゲー)」の食洗機について調査してみよう!
この記事では、インテリアコーディネーターとAEG食洗機を実際に使っている主婦が海外食洗機「AEG(アーエーゲー)」は壊れやすいのか?という疑問に対して実例をもとに耐久性や寿命についてまとめます。
この記事は、大手ハウスメーカー勤務歴、現不動産会社に勤務するインテリアコーディネーター兼カラーコーディネーターさんとともに執筆しています。わが家は実際に戸建ての家づくりにAEG(アーエーゲー)食洗機を導入しました。
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Contents
AEG(アーエーゲー)食洗機は壊れやすい?コンフォートリフト仕様について

AEG(アーエーゲー)食洗器が壊れやすいという情報はありません。
気になるのは、かごがリフトアップするコンフォートリフトの仕様です。この仕様はミーレやボッシュ、ガゲナウなど他社にはありません。
とても便利な機能で、屈むことなく食器や鍋、フライパンなど大量のキッチン用品を出し入れできるんです。

ただ、扉の開閉と同じくらい頻繁に稼働しますし、子どもが力をかけてしまうなど想定外のアクシデントで負荷がかかってしまう恐れのある部分でもあります。そのため、他社と比較して便利な一方、壊れてしまうことが想定できる部分でもあると思っています。
とはいっても、コンフォートリフトは下げるときに一気にガシャン!と下がるような仕様ではなく、一旦力を入れたあとはゆっくりと元の位置に戻るようになっています。そのため、子どもが簡単に壊すような器具ではありません。

ですから、特に慎重にそっと使わなければいけないわけではなく、ふつうの家電を使うときと同じように流れ作業の中で日常使いしています。
口コミを調査してもコンフォートリフトを含むAEG食洗機の故障に関する情報はほとんどありません。
通常の食洗器と同じ使い方をすれば何ら問題ないので、壊れやすいということはないと考えられます。
わが家がAEG(アーエーゲー)食洗機を選んだ決め手

わが家はキッチンをウッドワンにしました。

日本人女性の平均身長で使いやすいといわれる高さ85cmキッチンに海外食洗機を入れる場合、大抵はミーレかボッシュの2択になってしまいますが、ウッドワンのキッチンなら天板が薄いため85cmキッチンにAEGを選択できます。
コンフォートリフト仕様の海外食洗機を希望する場合は、AEGの60cmタイプ一択です。AEGでも45cmタイプにはコンフォートリフト仕様がついていません。
わが家は男の子2人がいて食べる量も増えて使う食器も今後増えるでしょうし、鍋やフライパン、まな板もすべて食洗機で洗いたかったので、絶対に食洗機のサイズは60cmと決めていました。
もともとキッチンの高さは高いほうが素敵に見えたのと収納力が少し上がることから90cmにしようと思っていましたが、わたしは平均身長のため歳をとったときに絶対90cmだと腕がしんどくなりそうで無難に85cmを選ぶことに。
そのため食洗機は85cmキッチンに入れられるAEGの60cmを選ぶことにしました。
正直、ミーレは人気すぎて品切れだったので特に深く悩まずにAEGを選んだのが実情です。

AEGにコンフォートリフト仕様があることは特に意識していませんでしたが、使ってみたらめちゃくちゃ便利だったのであってよかった!AEGにして良かった!といまは思っています◎
AEG(アーエーゲー)食洗機の寿命は?

Miele(ミーレ)食洗器の場合、20年使用を目指して製造されていますが、AEG(アーエーゲー)食洗器の場合はメーカーが寿命に関しては明言していないため、なんとも言えません。
ミーレは日本で販売を開始したのが1992年~なので30年。AEGに関しては1982年~で40年が経過しています。
一般的な家電の寿命は10年前後と言われていますが、30年、40年経過しても事故・修理に関する情報がこれだけ少ないとなれば、国内メーカーよりも寿命は充分に長いと考えられますね。
もちろん、部分的なメンテナンスは必要ですが、実際に20年以上使っている家庭も多いことを考えれば20年30年使用を目指して作られているでしょうから、部品の保存期間もそれなりに長く確保されています。
壊れた部分は修理してまた使えるので、その点で寿命が長くなっているのもあるでしょう。国内メーカーは廃盤になると部品も在庫次第になってしまうことが多いですから、その点海外製品は修理して使いやすいといえます。
AEG(アーエーゲー)食洗機の耐久性は?Miele(ミーレ)と比較すべきポイント

次に、耐久性はいかがでしょうか。
AEG(アーエーゲー)にかかわらず、耐久性が低い食洗機の商品には、使用期間数年のうちにドアの開閉の不具合や、乾燥されないシステム上の不具合、配線コードの劣化などがみられるケースがあります。
海外製の食洗器の中では、耐久性が最も優れているのは「Miele(ミーレ)」と言われています。

この評価は実際に使用して得られたものでもありますが、前述のとおり、メーカーが20年使用を明言しており、一般的な家電の倍の寿命があるということで、「ミーレは耐久性に優れている」という評価が広まりやすかったのだと思います。
一方、AEG(アーエーゲー)は寿命は明言していないものの、ミーレと同等の寿命をもつ商品も存在しますので、売り出し方のちがいだけであって、本来の機能自体には大差ないのです。
気になるのは、庫内のシリコン部品です。ユーザーさんのブログを拝見しますと、AEGはシリコン部分の劣化が見受けられ、使用回数を重ねるごとに白っぽくなってしまう傾向があるようです。
ただ、機能的には問題なく、シリコン部分は食器同士の接触をしっかり守ってくれるありがたい存在です。
大型の食器となれば、かなりの重量となりそれなりの負荷がかかります。それを想定して作られている製品ですので、ある程度の衝撃には耐久性を持ち合わせていることが考えられます。
AEG(アーエーゲー)食洗機におすすめの洗剤クリーナーは?

AEG(アーエーゲー)専用の洗剤が販売されていますが、推奨されている市販洗剤もあります。それは、「フィニッシュ」です。口コミを調べても、「フィニッシュ」を使用しているかたが多いです。
しかし、推奨の市販品があるぐらいですから、長く綺麗に使おうと思えば、従っていたほうが無難でしょう。それ以外は自己責任ということになります。
AEG食洗器の乾燥は国内メーカーのようにヒーター仕様で電気を使用するものではなく、自動で扉が半開き状態になり、蒸気を逃がして余熱で乾燥をします。
そのため、しっかり乾かないという口コミが多く、それを考えると水はけが良く乾きやすい機能を備えた洗剤を選ぶのが良いでしょう。AEG専用の洗剤も、その機能を備えています。
まとめ:海外食洗機AEG(アーエーゲー)とMiele(ミーレ)の耐久性を比較して選んだ決め手

人気の海外食洗機「AEG(アーエーゲー)」と「Miele(ミーレ)」を比較してみたところ、耐久性の面ではミーレのほうが優れているような印象をもちました。
とはいえ、AEG(アーエーゲー)食洗器の耐久性が低いというわけではなく、比較するとMiele(ミーレ)食洗器よりも耐久性に関してはやや劣る可能性がある、ということです。
ですので、全体のバランスを比較したとき ミーレ食洗器よりもAEG食洗器のほうが価格を抑えられるのがメリットで、デザイン性も高く耐久性も一般的な家電以上であることを考慮すれば、海外製品の食洗器の中で決して劣ってはおらず、むしろAEG(アーエーゲー)は多方面での機能のバランスが取れていて優秀な商品といえます。
- 「耐久性」×「デザイン性」ならミーレ食洗器
- 「価格」×「デザイン性」ならAEG食洗器
ミーレは品切れで輸入に時間がかかる状況のときもありますから、そんなときAEGもひとつの候補にしてみてはいかがでしょう。
わが家はキッチンをウッドワンのスイージーに決めてから海外製の60cm食洗機を探したので、ぶっちゃけ消去法でAEGになったような流れでしたが、実際使ってみると他社にはないコンフォートリフト機能が設備されていて使いやすく、見た目もスタイリッシュで気に入っています♪
ポーターズペイント価格や種類は?施工のデメリットやメリットも調査

キッチンはウッドワンのスイージーオーク材にAEG食洗機60cmを設備し、カップボードは工務店さんの造作で、キッチン背面はポーターズペイントをセルフ施工しました。
注文住宅やリノベーションの家づくりでキッチンにこだわるかたは多いですよね。ぴったりの食洗機がみつかりますように。
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