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ゴミ袋って、かさばるので収納に悩みませんか。
市販のゴミ袋の場合でも、そのままの状態で外に出しておくには抵抗があるし、かといってどこに収納しようか悩むし…
ゴミ袋は扱いに困るなあと思っていました。
そんな悩みを解決してくれたのが、ゴミ袋用ケース⭐️
この記事では、我が家でも使っているインテリア好きに人気の高いmon・o・toneのゴミ袋用ケースのレビューを書いていきます。
レッツ、シンプル化計画!
Contents
mon・o・toneのゴミ袋用収納ケース
ゴミ袋をすっきりシンプルに使いやすく収納できるモノトーンのゴミ袋用ケース。
キッチンの収納にあると嬉しいアイテムです。
3サイズあり!用途や収納スペースに合わせて選べる◎
モノトーンのゴミ袋用ケースは、タテ型・ヨコ型・キッチン消耗品用の3種類。
もこ
サイズは用途や置き場所に合わせて選ぶことができます。
タテ型は、ゴミ袋でよく使われている45リットルをはじめ、30・60・90・120リットルにも使用可能で、さまざまなサイズに対応できるのが魅力。
ヨコ型は、ゴミ袋だけでなくジップロックにも対応しやすい省スペース設計で、引き出し収納にも最適。
消耗品用は、ジップロックやポリ袋、ビニール手袋などの小さめの消耗品が収納しやすいコンパクトサイズで、隙間収納にも使いやすそうです。
我が家はヨコ型と迷いましたが、シンク下に置くことは決めていたので、立ったまま取り出しやすい高さのタテ型にしました。
モノトーンケースの使い方(ゴミ袋の入れ方)
どのサイズを選んでも基本的な使い方は同じです。
ここでは、我が家が購入したタテ型サイズで紹介しますね。
ケースを開くと、支え板という1枚の板が入っています。
ゴミ袋を折りたたんで支え板を挟み、ケースにしまいます。(支え板にかけるだけ💡)
引っ張るだけで1枚だけを簡単に取り出せます。
もこ
市販のゴミ袋をパッケージのまま入れて使うこともできますが、支え板を使った方が最後の1枚まで取り出しやすいです。
色は3種類(ホワイト・ブラック・グレー)
出典:楽天
色はホワイト色が人気ですが、ほかにもグレーやブラックがあり、シンプルな家づくりにはぴったりなカラー展開です。
わたしはホワイトで揃えましたが、ホワイト&ブラック、ホワイト&グレーというように、交互に置いて組み合わせて使うのもお洒落ですよね。
収納する場所とポイント
シンク下やコンロ下の引き出し、食器棚や吊り戸棚などに置くのがぴったりです。
シンク下やコンロ下など、低い位置に置く場合は、取り出し口を上にすると便利ですよ。
縦型サイズをシンク下に収納しました!【レビュー】
タテ型ケースをシンク下の引き出しに入れて、取り出し口が上にくるよう収納しています。
もこ
というわけで、失敗のないようちゃんと長さを測ってから選びました!ぴったり!!!
30リットルを四つ折りにして入れた場合でも取り出しやすかったので、45リットル以上の大きいサイズでも使いやすいと思います。
1枚ずつさっとストレスなくゴミ袋を取り出せるようになり、ゴミ袋がかさばらないので買って良かったです。
100均にも似たようなゴミ袋用ケースが売っているので、ちょっとでも安く購入したい方はそちらでも良いですね。
ちなみに我が家は、送料無料にするために、洗濯洗剤などの詰め替えボトルも一緒にモノトーンさんのショップで購入しました。
シンプルで可愛いく、スッキリした収納を目指す人に人気のアイテムがたくさんありますよ。
まとめ:キッチン雑品を統一収納してシンプル化
- ゴミ袋をスッキリ・シンプルに収納
- 収納スペースに応じて 立てても寝かせても使用可能
- 最後の1枚まで快適に取り出せる「支え板」付き
- ワンアクションで取り出しやすい
- 中身が見えて残量チェックも容易
この記事ではゴミ袋用ケースについて書きましたが、最近は他にもいろいろな収納グッズが通販や100均で購入できますね。
わたしは収納を徹底してモノトーンに統一しているおうちにすっごく憧れます。
漂白剤や掃除用スプレーなどは市販のボトルのまま使っているので、全体はお見せできるようなものではありませんが、笑
少しずつシンプルに整えていけたらなあと思います。
最後までありがとうございました⭐️